目の下のクマの改善について

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最近、アンチエイジングという言葉に敏感に反応する年頃になった。
とゆうのも朝起きぬけに鏡を見るたび主張してくる目の《クマ》たち。友達と会って食事をすると決まって飛び出す話題。気にすれば気にするほど憂鬱になってくる目の下のクマ。

そもそもどうしてクマが出来るのだろう?近所の親しくしているおば様は還暦をとうに過ぎ、もうすぐ古希になろうというご婦人なのにしわやクマがほとんど無い。いつも艶やかで陶器のような肌をしている。あまりに羨ましく一度尋ねてみたことがあるが、本人曰『若い頃かから油肌なのよ、手入れなんて特に何もしていないのよ!でも毎日の晩酌はかかさないけどね!』なんだそうだ。油肌?? とにかく、クマについて調べてみることにした。

まず目の下のクマには、青クマ・茶クマ・黒クマの3タイプがある。
そしてタイプによって解消法も違ってくるそうだ。

《青クマについて》
睡眠不足や疲労、ストレス、低体温、目の疲れによる血行不良が原因の目のクマ。
青クマの方の中には、肩こり頭痛や冷え性持ちの方が多くいる。
目のクマは、乾燥と冷えが厳しい冬の時期に起こりやすく、また目の下の皮膚が特に薄いためクマに見える方もいる。

青クマの解消法とは
青クマは、血行不良が原因の一因なので、目の下の血流を改善することでクマが薄くなる。それにはカシスポリフェノール(カシスアントシアニン)が血流改善に効果があり、その他にも視覚改善(眼精疲労改善)や肩こり、冷えなどの改善効果もある。カシスの成分は目の下の血流改善による目のクマの解消に役立つと言われている。

《茶クマについて》
茶クマは、目の周囲の皮膚にメラニン色素が沈着して茶色っぽく見える目のクマ。

茶クマの解消法とは
茶クマは、こすることなどによってメラニン色素が沈着してできているので目の周りをこすらないように気を付けること。それと肌のターンオーバーを促すこと。肌のターンオーバーを促す方法としては次のようなものがある。

・古い角質層を剥がし、肌の新陳代謝を促す
・水分・脂分を補給する
・抗酸化食品を摂取する
・血行を促す

《黒クマについて》
黒クマは、目の下に出来る窪みや目の周りの筋肉のたるみ(目の下のたるみ)、または涙袋等が原因で影のようになって見える目のクマ。

黒クマの解消法とは
コラーゲンを増やし、皮膚が脂肪やむくみを支えられるようにする。むくみは、リンパの流れをスムーズにして老廃物を流すようにすることでを解消できる。その他のむくみ取りの方法としては、キャベツやほうれん草、その他の葉ものを食べる。塩分を取りすぎないこと。あと、キュウリのパックもおすすめらしい。


■■目のクマの改善法:マッサージについて■■

・蒸しタオルケア
洗顔後に、目の周りを蒸しタオルで温める→水でぬらしたタオルで冷やす。(2〜3回繰り返す)

・目のクママッサージ
①両手の薬指を使って下まぶたの目尻→目頭→上まぶたの目尻と、まぶたのふちを一周する。
②目尻に向かうラインに沿って、下から上へと指を動かした後、こめかみあたりで下へと指を動かして老廃物をリンパの流れに乗せる。
③下まぶたの目尻の側から目頭の方へ指を動かし、鼻筋を上に上って、上まぶたでは目頭から目尻に向かって内から外へと指を動かし老廃物をリンパへ乗せる。

■■目のクマのマッサージでの注意点■■

目のまわりや瞼の皮膚は、まわりの皮膚に比べてとても薄いのでやりすぎないこと。
刺激を与えすぎて、「色素沈着」のクマの原因にならないように優しく行うこと。

いつも、『クマが目立って憂鬱!』と思っていたが、目の下のクマには種類や改善法の違いがあることが解った。ご近所のご夫人のように還暦になっても古希になってもいつまでも若々しくいるために、次の女子会の時には友人にもこの情報を教えてあげようと思う。

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